【新卒面接攻略】就活で絶対準備13の質問と回答のコツ

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「もうすぐ面接だけど、どんな質問をされるんだろ・・・

あなたは面接準備のために、必死に回答を模索中かもしれません。

ところで、「絶対に押さえておかなければならない13の質問」への解答は準備しましたか?

「なにそれ?まだ用意できてない!」

記事を閲覧してくれているあなたのために、

今回は、就活において面接官によく聞かれる王道の質問13パターンをご紹介します。

(もう就活大詰め!逆質問を考えてるあなたは4つの逆質問のコツをを押さえておきましょう!)

まずは王道の質問を知り、面接官に響く回答を準備することから始めましょう。

それら質問に対して、意識するべきポイントと、面接官が知りたいことをまとめておりますので、是非意識して取り組んでください。

【就活面接攻略】質問1 自己紹介をしてください。

【ポイント】自分オリジナルの経歴を簡潔にかつ、時系列で話そう

[具体例]

“◯◯大学◯◯学部の◯◯と申します。 出身は◯◯県の◯◯市でして、大学までは地元で過ごしておりました。小学生時代から野球を続けており、現在でも週に一度朝野球の練習に行っております。大学では農学部でイネのイモチ病発症のメカニズムを研究しております。一方で、ITにも非常に興味があり理系の人への情報発信サイトの構築や、Javaを利用した動的なWebアプリケーション作りなどを行っております。常に自分の成長を意識して、アンテナ高く様々な領域に飛び込んでいける人間だと自負しております。また、決めたことに対しては長い時間集中して取り組むことができると思っています。短い時間ではありますが、本日は宜しくお願いいたします。

[面接官が知りたいこと]

応募者オリジナルの経歴を知る/説明能力を知る/対応能力を知る

[その後の面接官の対応]

具体的に話した内容について深掘りしてくる。

【就活面接攻略】質問2 あなたのアピールポイントを教えてください。

【ポイント】企業で活躍できるイメージを面接官に描かせよう

[具体例]

“私は世の中の悩みを持つ人同士をつなげるリボンのような人間です。私は大学2年生から介護と塾講師のバイトをしております。その際に、高齢者の方々からは子供達と遊びたいというニーズ、一方で塾の親御さんたちからは昔ながらの遊びを教えたいというニーズがありました。そこで、高齢者と小学生のふれあいの場を提供できないかと考え、その催しを企画しました。高齢者施設の運営者にこの企画の趣旨を説明し、休日にその場所を無償で貸して頂くとともに、施設の職員、塾講師の方たちにも協力してもらい、総勢60名の方して、折り紙や、習字体験、お手玉や、餅つきなどを行いました。結果として、街のコミュニティが広がり年に一昨年に引き続き、昨年もそのイベントが開催されました。そのような人のマイナスとプラスをつなげることに喜びを持つ点が私の特徴であり、私の強みであるユーザー目線という観点につながると考えて居ります。”

[面接官が知りたいこと]

自己理解を知る/表現力を知る/説得力を知る

[その後の面接官の対応]

そのエピソードの深堀(困ったことや、結果として得たものなど)を聞いてくる。

まだまだアピールポイントをどんなことにすればよいのかわからない・・・

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【就活面接攻略】質問3 今回の募集職種に最も重要な素質はなんだと思いますか?

【ポイント】理由を明確に説明して、職種への理解を示そう

[具体例]

“重要な素質の一つは問題解決能力だと思います。なぜかといいますと、理由は二つあります。一つ目に、コンサルタントの職種自体、企業の経営課題に対して解決策を提案することが業務になってくるかと思いますので、問題を解決する力は必須能力だと考えております。二つ目に、問題解決能力が高い人は、総じてコミュニケーション能力も高いという点にあります。実感ベースではありますが、問題を解決する目線を持っている人は多角的で、「バイアス」が少ないと思いますので、多種多様な人とコミュニケーションをとるのがうまいと思います。その二点で、問題解決能力は経営戦略コンサルに必須能力だと思います”

[面接官が知りたいこと]

事前調査を知る/ 分析能力を知る/職種への知識を知る

[その後の面接官の対応]

自らが発揮した具体例を聞いてくる。

【就活面接攻略】質問4 人生で一番やりがいを感じたことはなんですか?

【ポイント】「責任感」「仲間の存在」「成果」を伝えよう

[具体例]

“私が人生で一番やりがいを感じていたことは、学生時代のチームでのキャプテンの経験です。学生時代弱小野球チームに所属していましたが、勝てない原因は一人一人のモチベーションの低さにありました。キャプテンとしてそこにボトルネックを感じた私は、どうにかしてやる気を高める為、学校と交渉し、吹奏楽部を練習試合、公式戦すべてに出てもらえるようにとりあいました。その際に、一人一人応援曲を作成してもらうなど、自分たちだけではなく多くの人たちとともに野球をしているということを考えるきっかけを作りました。その結果、わかりやすくメンバーのモチベーションが向上し、1勝もできなかった野球チームも地方大会まで登り詰めました。この経験から、自分の提案次第で全体が動くキャプテンという経験にやりがいを感じました。”

[面接官が知りたいこと]

貫徹する力を知る/行動特性を知る/相性を知る

[その後の面接官の対応]

何故それをやりがいに感じたと思うのかを聞いてくる。

【就活面接攻略】質問5 チームでの活動で、困難に遭遇した時のことを教えてください。

【ポイント】原因を考察し、解決まで導いたことを示そう。

[具体例]

“バンド活動での集客において困難に遭遇したことがありました。原因は、非効率的な集客方法にありました。当時、自主企画として音楽イベントを行い、予算として、一人当たり20名の集客を行うことが目標にしていました。私たちのメンバーは同じ学部の学生で構成されていたのですが、その際、個人が友人たちに別々にチケットを渡していたため、チケットを渡す人が重複してしまい、自主企画まで20日を切った時点でチーム全体で5名しか集めることができていませんでした。そこで、チームで集まり集客の方法を、アナログではなくウェブにしようという方針にしました。まず①自分たちのバンドのHPを作成し、自主企画まで、イベント情報を発信し続けること②それに連動したFacebookページを作成し、そちらでも周知すること③インフルエンサーを利用して拡散を行うことなどに取り組みました。結果として、メンバー全員で200名を越す集客に成功し、大成功を収めることができました。

[面接官が知りたいこと]

対人能力を知る/対応能力を知る/PDCAを回せるかを知る

[その後の面接官の対応]

今の自分なら何をするかを聞いてくる。

【就活面接攻略】質問6 挫折経験を教えてください。

【ポイント】挫折をパワーに変えることができる不屈の精神を示そう。

[具体例]

“私は、アメリカからの留学生の団体を迎え入れる青少年向けプログラムの一環で挫折経験を味わいました。TOEICの勉強を行っていた私は、その当時600点ほどTOEICの点数を持っていて、ある程度話せるだろうとたかをくくってそのプログラムにエントリーしたのですが、実際に現地の学生が話す言葉はスラングばかりで何もわからず、コミュニケーションもうまくとれませんでした。その学生たちもコミュニケーションをうまく取れる日本人と必然的に仲良くなり、人生で初めてハブられているという感覚を味わいました。その経験が悔しくて、二度とそんな経験をしたくないという思いから、必死で英語の勉強し、結果としてコミュニケーションにおいては不便がないほどの英語力を手に入れました。

[面接官が知りたいこと]

チャレンジ精神を知る/逆境対応力を知る/決断力を知る

[その後の面接官の対応]

その結果として、何を得たのかを聞いてくる。

【就活面接攻略】質問7 友達にあなたの強みを聞いて、返ってくるのはどんなコメントですか?

【ポイント】謙虚に自分が誇りに思っている強みを伝えよう

[具体例]

“冷静に熱いというコメントが適切ではないかと思います。チームで行動する時には計画立てて論理的に物事を進めていくことが多いのですが、一方でビジョンは高く誰の意見もできるだけ行動の中に落とし込もうとする姿勢がそのように映るのかと思います。私自身そのようなコメントをもらえることは非常に光栄に思っていますし、そうなりたいとも思っている為あるべき姿をきちんと体現できているとも思っています。”

[面接官が知りたいこと]

長所を知る/表現力を知る/周囲との関連性を知る

[その後の面接官の対応]

逆に弱みについてはどうかと聞いてくる。

【就活面接攻略】質問8 問題に直面した時のエピソードと、どのように解決したかを教えてください。

【ポイント】問題を理解し、そこから適切な解決策を導くことができた経験を伝えよう

[具体例]

“個別指導塾で働いていた時、その塾では学生の入塾率ばかり追い、継続率に目を向けていませんでした。そこで私は同僚の先生と協力し、問題解決に取り組みました。まず、課題を顕在化させる為、現状を整理し、各ドメインごとに対処すべきことを言語化しました。そこからでてきたのが、指導者として学生の私生活のアドバイスなどを親身にできていないという点がありました。そこで、1時間の授業時間のうち、最後の10分は質問時間を含めたフリートークの時間とするようにしました。その結果として、宿題を行ってくる学生の数は6割程度から8割以上に増加し、親御さんの満足率も高まった為、結果的に、塾の解約率も劇的に低くなりました。成功の鍵は、私たちが学生だったらと最初の段階でボトルネックを特定したことにあったと思います。”

[面接官が知りたいこと]

ロジカル思考があるか/問題解決力があるか/計画性があるか

[その後の面接官の対応]

今の自分ならどのような方法をとるのか聞いてくる。

【就活面接攻略】質問9 短期的、長期的な目標をはありますか?

【ポイント】個人的な目標だけではなく、企業と関連付けた目標を話そう。

[具体例]

“今回の職種である営業職での短期的な目標としては、スキルアップはもちろんのこと、既存社員の方が取り入れていない手法をリサーチし、それを応用することで歴代にない達成率を叩き出すことを目標にしています。結果として、最短で課長に昇格し、早い段階で裁量権を与えてもらうことが具体的な目標です。長期的な目標はその延長線上で、史上最速での幹部候補となり、ゆくゆくは企業全体のマネジメントに携わりたいです。”

[面接官が知りたいこと]

ビジョンの有無を知る/努力できる能力を知る/親和性を知る

[その後の面接官の対応]

目標のために現時点で取組んでいることがあるのか聞いてくる。

【就活面接攻略】質問10 他社ではなく、なぜ弊社に関心があるのですか?

【ポイント】自分と企業のエピソードを示しつつ、企業研究の成果を見せよう

[具体例]

“理由は三つあります。1つ目に御社では○○という領域に力を入れている点で他にはない強みを持っているということです。2つ目に、将来の社会的な課題に対して目を向け、常に社会のニーズに生き残り続ける会社だという点です。3つ目に、私が幼少期から利用してきた身近で愛着がある製品を今も変わらず、世界的に展開し続けている点です。以上の三つが御社に興味があるポイントになります。”

[面接官が知りたいこと]

会社へのロイヤリティを知る/価値基準を知る/調査能力を知る

[その後の面接官の対応]

○○社に内定をもらった場合、どちらにいくのか聞いてくる。

【就活面接攻略】質問11 あなたが今までで一番努力したときのエピソードを聞かせてください。

【ポイント】長期的に努力ができ、プラスαができる人間であることを示そう。

[具体例]

“私が最も努力したのは、イギリスでの修士論文を作成の際でした。日本企業の震災後のCSRの変化について調査していたのですが、未開拓の領域であり、かつ期間も3ヵ月程度しかなかったため、論文として完成に持っていくのが難しいという問題に直面しておりました。学んだことの集大成として、どうしても達成したいという想いがあったため、短期間で効果的に達成する方法を考えました。まずはボトルネックを探しだし、解決策を一覧化しました。その時の解決策の一つとして、SNSを利用し、企業で働いている人たちにひたすらアプローチするという方法を思いつきました。そこからはリスクも低くかつ、効率的に各企業の方々から情報を得ることができ、期間も当初予定していたものより削減できた結果として、上位の評価を頂くことができました。ひたすら考え、一つのことに集中し、やり抜いた経験が私にとって最も努力したことの一つであると感じています。”

[面接官が知りたいこと]

展開力を知る/達成力を知る/集中力を知る

[その後の面接官の対応]

そこから学んだことを聞いてくる。

【就活面接攻略】質問12 チームでの活動の時、どのような役割になることが多いですか?

【ポイント】どの役割だとしても、チームを最優先する姿勢を見せよう。

[具体例]

“リーダーになることが多いです。これはチームに足りないものを俯瞰して見つけようとする姿勢に起因していると考えています。チームで活動する際に、足りない要素を常に考えるようにしてるのですが、私自身は足りない部分を補うことでグループとしての生産性を高めていきたいと思っています。そのパートを演じることで結果として、チームのファシリテーターになりチームが円滑に進み、チームの中心になることでリーダーになることが多いように感じています。”

[面接官が知りたいこと]

役割を知る/協調性を知る/仕事をするイメージを知る

[その後の面接官の対応]

具体的なエピソードを聞いてくる。

【就活面接攻略】質問13 苦手な相手とどのように接するのか教えて下さい。

【ポイント】苦手が相手がいることはきちんと伝えよう。

[具体例]

“あえて自分の悩みや、興味を共有するようにしています。私にとって苦手な相手というのが、自分の意見と合わない意見をまったく受け入れようとしない人です。私自身は基本的に寛容なタイプの人間だとおもうのですが、このタイプの人と接するのは長年課題でした。そこで、相手に苦手意識を持ちそうだと感じたらあえてランチに誘ったり、私生活のたわいもない話を共有することで、お互いがお互いのことを知るきっかけをつくり、まず自分から心を開くことを意識しました。要するにフレンドリーに相手の心に入り込むようにすることが多いと思います。”

[面接官が知りたいこと]

コミュニケーション能力を知る/ヒューマンスキルを知る/本音で話しているのかを知る

[その後の面接官の対応]

その結果として、その人とどのような関係になったか聞いてくる。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上が13の王道質問と回答のポイントになります。

面接官が知りたいことは何か?企業にとって欲せられるのはどのような人物なのか?

を意識して、自分オリジナルの回答を作り上げてくださいね。

もちろん、表面だけの回答はタブーですので、きちんと自己分析を通して、

面接官の深堀に対してもきちんと応えられるようにしておくことが大切です。

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