【5分で理解】GD選考前・中たった3つの対策法

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本記事では、グループディスカッション(GD)対策について書いていきます。

最近の就職活動ではGDを採用する企業が多くなっています。

これからGDを受ける就活性や、GDに落ちてしまったことがある人これから紹介するたった3つの対策を実践し、GDを突破し内定を獲得しましょう!

まずグループディスカッション(GD)とは。

グループディスカッションとは、学生を数人のグループに分け、テーマを与えて議論させ、グループとしての結論を出させる選考方法です。企業によっては、結論をグループごとに発表させる場合もあります。テーマは身近なものからケーススタディにいたるまで様々です。

企業はなぜGDを選考に取り入れるのでしょうか?それは面接では見ることができない就活生の対人能力と個人能力をみるためです。

それでは、以下から選考前と選考中に分け3つの対策法を紹介していきます。

GD選考前の対策法

個人能力を高めましょう。

ここでは、「個人能力=知識×論理的思考力」です。

知識が事前にあり、そこから論理的に考え解決策を導き出す。この順序で物事は問題解決されていきます。

簡単な例を紹介します。


ぬるくなったコーラがあるとします。となりに冷蔵庫があるとします。

どうしても冷たいコーラが飲みたい時どうするでしょうか?


簡単です。冷蔵庫にコーラを入れましょう

少し極端ですが、個人能力とはこういうことです。

この状況では、

知識=1:冷たいところにコーラを入れるとコーラは冷たくなる。2:冷蔵庫の中は冷たい。

論理的思考=コーラを冷蔵庫に入れると冷たくなる

このように知識と論理的思考力がなければ冷たいコーラが飲めません。

どうすれば知識と論理的思考力を高められるのでしょうか?

知識

業界研究をしましょう。

GDで出題されるテーマはその業界に関連したものが多いです。

業界地図、四季報、新聞情報メディア(NewPicksがお勧め)に日頃から興味を持ちましょう。関連するニュースにアンテナを張っておきましょう。

論理的思考力

問題を解いて慣れておきましょう。

ケーススタディを自分自身の力で日頃から解き、論理的思考を身につけましょう。

ここで一冊の本を紹介します。

東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

この本を使って一日一題といていくと、どのGDに直面しても難しく感じません。

GD選考中の対策法

GDの流れを理解しましょう。

どのような順序でGDが進むのかを事前に知っておくだけで、選考中の混乱を避けることができます。

基本的にGDは、

前提確認現状確認ボトルネック特定打ち手立案打ち手評価

の順序で進みます。(※前述本参考)

前提確認

ここでは、与えられたお題の内容をはっきりさせメンバーと共有しましょう。

お題はたいていの場合、厳密な条件設定がなくふわっとしたものが多いです。

例えば、「映画館の観客数を増加させるには?」とお題があるとします。

ここで、どの映画館なのか?一店舗or 会社全体?いつまでに?1年後or 10年後?どれくらい増加させると成功なのか?などをメンバー全員と共有しましょう。

前提に正解・不正解はありませんお題をはっきりとさせメンバーと同じ問題認識を持つことが最も重要です。

現状確認

現状を確認しましょう。ここでは、あらかじめ資料が配られている場合と自分たちで考えていく場合の二つがあります。

ここで、いち映画館の観客を一年間で増加させる場合を前提におくと、現状は、どの年齢層が多いのか?どの時間帯に多いのか?団体or 個人が多いのか?近隣で代替となる娯楽はなにか?など現状を資料から読み取る、または自分たちで推測しましょう。

この推測する際に、これまでの知識量が活き効果的な発言ができるようになります。

ボトルネック特定

現状分析から分かったことを基に、ボトルネック(解決すべき問題)を特定しましょう。

映画館の場合であると、平日の朝・昼に観客が少ないことがボトルネックになるでしょう。今回は推測で進めましたが、実際ではこれまでの現状分析から論理的に導くことができる部分をボトルネックにしましょう。さらに、実際のGDでは、残り時間に左右されますが必ずしもボトルネックが一つであるとは限りません

打ち手立案

ボトルネックが特定された次は、解決策となる打ち手を立案していきましょう。ここでは、相手の意見を否定せずにできるだけ多くの候補を出していきましょう。

映画館の場合、平日の朝・昼にどうすれば観客を呼べるか考えましょう。

ここでは、専業主婦を呼べるようにしましょう。


1.映画を主婦受けのするものに変更する

2.ママ会の前後に映画を観てもらえるように、近隣のレストランと協働しクーポン券を作る。

3.フードメニューを主婦向けにオーガニックや健康意識したものに変更する。


このように、思いつく限りメンバーで意見を出し合いましょう。

打ち手評価

最後は先程出た打ち手を評価しましょう。ここでの評価軸は「実効性×実行性」です。

ある打ち手を選択することで、どれくらいのインパクト(実効性)と実現可能性(実行性)があるのかを考えます。

映画館を例にとると、


1の打ち手は、実行性が低いでしょう。映画の種類をいち映画館が変更するのはおそらくできないでしょう。

2は実効性と実行性を満たしているでしょう。

3は実効性が低いでしょう。メニューを変更したのみで、主婦さんを集めるには少し物足りないでしょう。


このように、メンバーと話し合いそれぞれの打ち手に対して意見を出し合い、打ち手の有力候補を見つけていきましょう。

  GDの流れは以上になります。少し長くなりました。この流れをマスターすることで、ディスカッションで指揮を執りより有利な立場に立つことができます。

対人関係を意識しましょう

ここで大切なことはずばり、相手の意見をしっかり聞くことです。

GDの流れを見て分かる通り、問題を一人で解決することは絶対にできません。メンバーの意見を聞き入れ、自分の知識や発想が至らなかったところを補完してもらい、より濃密なGDにしましょう。

協調性とは、相手の意見に無差別に追随することではありません。協調性とは、相手の立場と自分の立場を分かりあいながら、同じ目標に向かって任務を遂行する力です。自分の意見と相手の意見を考慮し、論理的に発展させていきましょう。

まとめ

上記の3つのGD対策法をマスターするだけで、あらゆるGDに対応できます。今日から始めましょう!あなたなら必ずGDを突破できます。

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